新宿三丁目北歯科は歯周病治療や予防治療もバッチリ!
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医療法人社団ゆめらいふ新宿三丁目北歯科は、歯周病治療や予防治療に関して非常に高い効果が期待できる治療を行ってくれます。
まず、歯周病かどうかを判断し、治療を行うためには7段階の検査と診断を行う必要性があります。最初に行うのは、視診と触診、カウンセリングです。丁寧なカウンセリングで現状を把握した後、歯の拡大画像を撮るマイクロスコープ検査によって歯茎の状態を詳しく観察し、どんな状態なのか説明します。
次に行うのは歯科用CT検査で、歯根の周りにある歯槽骨の状態が観察できるのです。次に、歯垢細菌検査を行いますが、この検査は歯垢の細菌を生きたまま観察することで、どんな細菌がいるのかが分かります。
さらに歯周病菌が原因で発生する特有のガスを測定するための口臭検査を行い、PTM炎症検査によって薬品を使って歯茎の炎症状態を検査し、最後に細菌数を測定する細菌カウンタ検査を行い、総合的に判断して治療を行うという手順です。
新宿三丁目北歯科では歯周病治療を行う際に従来通りの治療を行うのではなく、最新治療であるデンタルプラークバスターを使うのが最大の特徴となっています。また、歯周病が再発しないように予防治療にも力を入れており、歯磨きや生活習慣の指導を行っているのです。
定期的な歯科検診を行うことも推奨しており、歯周病予防はもちろん歯周病の早期発見もできます。治療を受ける前の治療計画書により、実際の治療によってかなりの短期間で結果を出すと断言しているため、その治療効果と予防効果は折り紙つきだと言えるでしょう。